Life review

Life review(2024-01-23)

年齢を重ねると考え方も変わってくるのが当たり前なのだろう。
As we age, it’s probably natural for our ways of thinking to change.

40歳も近くになり、現時点での自分の価値観をあらためて見直した。
やりたいこと、やるべきこと、やりたくないこと。ちゃんと見直してみると、今のわたしにとってやりたくないことを惰性でやっていたことに気づく。

学生時代の友人のグループラインで「久々にみんなで会いませんか」とメッセージが来たがお断りした。実際10年以上会っていないし、特別会いたいという感情もなかったのが理由なのだが。

きっと昔の自分だったら、特別会いたいという感情がなくても予定を合わせて会いに行っていたと思う。それはそれでいいのだろうけれど、今のわたしがよしとしなかった。時間が足りないと毎日おもって過ごしているのに、移動や会っている時間を含めて4,5時間ぐらいをそこには費やせない。

こんな風に考えていたのに、私は美容院に片道1時間ぐらいかけていた。以前は徒歩で行けるような距離だったが引っ越しをしたら遠くなったのだ。新しく美容院を探すのも大変なので、仕方なく行っていたが改めて考えると時間がかかりすぎてた。

次回から近くの新しい美容院に行くことにする。

時間は有限だと知っていたけど、行動には移せていなかった。最近、「伝習録」を読んでいてこんな一節があった。

知ってるという以上、それは必ず行いにあらわれるものだ。知っていながら行わないというのは、要するに知らないということだ。

王陽明

つまり、わたしは時間は有限だということを知らなかったのだ。行動に移せていないことは知っているとは言えない。耳が痛い話だ。

きっとまだなにかムダなことがありそうなので、自分の行動を見直そうと思う。