Parenting

面談を境に変わった子どもの勉強への関わり方

小学校は親と担任の相性も大切だ

子育ての道はなかなか険しいものがあるなと思う。特に、子どもが学校生活を送る中での出来事は、親にとって大きな影響を与えることが多いものだ。今回は、私が小学校の面談を通じて感じたことについて綴ってみたいと思う。

子どもの担任は褒めるタイプではないようで。はっきりとは言わないが遠回しに(遠回しでもないかも)勉強ができない旨をエピソードに交えながら伝えてくる。担任はなかなか高度な技の持ち主のようだ。

面談のとき、子どもの普段の様子を話してくれたのだけど、なかなかなことを言う担任だなと思った。

その内容が「◯◯◯さんが泣いてるときがあって。ちょうどその日テストを返したのですが◯◯◯さんの点数は低かったんですよ。なので『みんなテストの点数よかったのに、自分だけ低かったから泣いたの?』と本人に聞いてみたら違って…」みたいな話しだった。

結局、テストの点数に関係ないことで泣いていたというオチだった。だとしたら、テストの点数のくだりはいるのだろうか。担任が一番伝えたかったのはこの点数のくだりなんだろうけど。

これだけではなく、子どもから聞く担任の考えには首をかしげたくなることがある。この対処として、担任に対して意見したとしても意味はないだろうと思う。だから、担任に「できない」と思わせないことが大事なんだと思う。子どものペースでと悠長に構えていたが、結果をすぐに出していく必要があるみたいだ。

すぐに結果を出していけるように、学校での授業と宿題だけではなく+αのことをやっていかないといけない。こんなことを考えてるとき、ふと私の小学校時代はどうだっただろうと思った。親は積極的に子どもの勉強に関わっていなかったし、いまほどの内容をやっていたのだろうか。親が関わらなくても、なんとかできるぐらいの内容だったのかもしれない。

子どもも大変だけれども、親もなかなか大変なものだ。この出来事をただ単にイヤな出来事とするのではなく、成長の糧にしていかないといけない。担任に認められるために頑張るのではなく、子どもが勉強を嫌いにならないようにサポートしていこう。

ホンネを言えば、担任にたいして恨み節をいいたくもなるが。恨み節をいったところで勉強ができるようになるわけではない。逆に、親が積極的に関わらないといけないことに気づかせてくれたこと、やる気にさせてもらったことに感謝しよう。

とはいっても、子どもにあまり無理はさせたくないので本人の気力と体力と対話していきながらやっていく。