Life review

過去を手放し、未来を切り開く考え方

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こんにちは、pettanです。

私たちは日々、大小関わらずさまざまな決定を迫られてますよね。

転職をする、新しい恋を始めてみる、または副業を始めてみるなど。

これらの決定には全て共通して、「新しい何かを選択する」には「今までやってきた何かを諦める」ことになります。
言い換えると、「コスト」が存在するということです。

ここでいうコストとは、単に金銭的な支出だけを指すわけではありません。
時間や労力、機会など、あらゆるリソースを投じること自体がコストです。

しかし、問題は一度投じたコストが取り返しのつかないもの。
つまり「サンクコスト」になってしまった時に起こります。

サンクコストとは経済学の用語で、すでに支払われ、かつ返還不能なコストを指します。
日々の生活からビジネスの世界まで、サンクコストはあらゆる決定の影に存在し、私たちの選択を独特な形で左右します。

サンクコスト:経済学の概念で、過去に投じられ、取り戻すことができないコストのことを指します。時間、お金、労力など、一度投資した後で回収できない資源をサンクコストという。

サンクコスト

私たちが生活の中で出会うあらゆる決断は、ほとんどが資源(時間、お金、エネルギー)の配分に関連しています。
過去の投資が私たちの判断を鈍らせて、未来の可能性を制限することもあります。
このような状況をサンクコストといいます。

サンクコストとは、すでに投資して回収不能となったコストのこと。
これは経済学の原則であり、時計が逆戻りしないように、すでに支払われたコストも戻ってきません。

サンクコスト効果とは、人々がこれらの失われたコストに影響されて非効率的な決定を下す傾向を指します。

例えば、映画館で気に入らない映画を見ている時、高いチケット代を無駄にしないために映画を最後まで見る人々がいます。
しかし、現実には、チケット代はすでに支払われ、時間は取り戻すことができません。
あなたが映画を最後まで見るかどうかは、今後のあなたの時間の価値に基づくべきです。

私たちはなぜサンクコスト効果に影響されるのでしょうか?

2つ原因があります。

1.私たちが投資した資源が無駄になることが嫌だから
2.投資したコストがいつか価値を発揮すると思うから

しかし、ここに囚われているとさらに多くの資源(時間、お金、エネルギー)を無駄にする可能性があります。
これは傷口が大きくなるような感じですよね。

恋愛でもこんなことよくありませんか?

新しい恋をしたいけど、今お付き合いしてる人と別れのはめんどうみたいな。
出会いを探すのにも時間や労力が必要になるし、年齢も考えると今のままでいいかって。

「今のまま付き合う」「別れる」どっちが正解とかはありません。
でも、「長く付き合ってるから」のように今まで費やした労力がもったいない的な理由でダラダラ付き合うのはどうかなと思います。

私たちには未来の可能性があるからこそ、コストに囚われずに何か決断するときはフラットな気持ちで考えることをおすすめします。

どの決断にも失敗はつきもの。
やらなければよかったではなく、次は上手くいくようにやろうと前向きに動くことが大事になってくると思います。

まとめ

今回もいかがだったでしょうか。

新しいことを始めるとき、「今のままででいっか」という気持ちがよぎったら今回話したサンクコストのことを思い出してみてください。

実は今のままでいることは無駄を大きくすることになるかもしれませんよ。

最後に。

人生には正解はありません。
いいことばかりでもありません。

でもその中でも自分のベストを探す意欲が大事だと思います。

最後に

このブログではコメントや質問もお待ちしてます。
よかったらお寄せください。

今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。
では、また次回お会いしましょう。